生命保険 住宅ローン 老後の生活資金…暮らしの中で直面する様々な「お金」の問題について、ファイナンシャルプランナーと一緒に考えてみませんか?
FP(ファイナンシャルプランナー)てなに?
FP(ファイナンシャルプランナー)とは、金融全般の知識を持ち、暮らしとお金に関する不安や問題を解決するために様々なアドバイスを行う、もっとも身近な資産管理のプロフェッショナルです。
FPに何を相談する?(事例① ローンについて)
Aさんの場合 | Bさんの場合 |
4,000万円 35年返済 実効金利1.40% | 4,000万円 35年返済 実効金利1.16% |
毎月返済額 120,523円 | 毎月返済額 115,921円 |
年間返済額 1,446,276円 | 年間返済額 1,101,940円 |
総返済額 50,619,853円 | 総返済額 48,686,820円 |
同じ金額を借りたのに、その差は 1,993,033円!
よく、「自分はいくらまで借りられるのか?」という声を耳にします。
ですが、本当に大切なのは「いくらなら返していけるのか」ということです。
また、金利の上昇などリスクも有りますので、見直しも必要になってくるでしょう。
ファイナンシャルプランナーが、あなたに合った住宅ローンをご提案します。
FPに何を相談する?(事例② 相続について)
①争続をさける
遺言書の作成
産分割を考える
分けられる財産を増やす
(現金を増やす)
②納税資金を確保する
納税額の把握
現金の用意(生命保険)
売却し、納税資金に充てる資産を用意しておく
③節税をする
生前贈与
税の優遇制度の利用(配偶者)
不動産の活用
弁護士、税理士、司法書士…
誰に何を相談したらいいのか?どこに問い合わせたらいいのか?
まずは埼光ハウスのFP塩野にご相談下さい。
皆様の大切な資産をしっかりお守りいたします。
埼光ハウスはご相談内容に合わせて適切な専門家をご紹介し、
あなたと一緒にライフプランニングを行っていきます。